マクドナルド PR

マクドナルドのセルフレジ(セルフオーダー)の使い方を解説!メリットデメリット、使った感想は?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

この記事はこんな人におすすめ!

  • 近所のマクドナルドにセルフレジが導入された
  • マクドナルドのセルフレジの使い方を知りたい
くれい
くれい
こんにちは。

ファストフード店のマクドナルドでは、自分でお会計を済ませることができるセルフレジ(セルフオーダー)が導入されています。

しかし、初めて使う人や普段あまりセルフレジを使わない人は、どう使っていいか迷いますよね。

今回は、そんなマクドナルドのセルフレジ(セルフオーダー)の使い方、メリットデメリット、実際に使った感想をまとめて紹介します!

マクドナルドでセルフレジ(セルフオーダー)が使える!

マクドナルドは全国展開のファストフードチェーン店で、ハンバーガーなどの人気メニューで有名です。

そんなマクドナルドの一部店舗では、お会計を自分で済ませることができるセルフレジ(セルフオーダー)を使うことができます。

また、マクドナルド公式サイトには「店舗検索」がありますが、セルフレジ(セルフオーダー)の導入店舗かどうかを検索することはできません。

 

マクドナルドのセルフレジ(セルフオーダー)の使い方を解説【注文するメニューを選択する方法】

では、マクドナルドのセルフレジ(セルフオーダー)を使ったことがない人や使い方を覚えてない人のために、セルフレジ(セルフオーダー)の使い方を解説します。

まずは、注文するメニューを選択する方法から解説していきます。

①「注文を開始する」を選択する

まず、マクドナルドの店内にあるセルフレジ(セルフオーダー)の前の列に並び、順番を待ちます。

自分の順番が来たら、セルフレジ(セルフオーダー)の画面で「注文を開始する」を選択します。

(※下の画像はイメージ画像です。)

②「店内」または「お持ち帰り」を選択する

次に、店内で食べる場合は「店内でお食事」、お持ち帰りする場合は「お持ち帰り」を選択します。

(※下の画像はイメージ画像です。)

③注文するメニューのカテゴリーを選択する

次に、注文するメニューのカテゴリーを選択します。

(※下の画像はイメージ画像です。)

④注文するメニューを選択する

次に、メニューの中から注文するメニューを選択します。

(※下の画像はイメージ画像です。)

メニューを選択したら、以下の手順でメニューをカートに追加します。

  1. カスタマイズする場合は、「自分好みにカスタマイズする」から好みのカスタマイズをして、「カスタマイズを保存する」を選択する
  2. 注文する数量に変更がある場合は、数量を変更する
  3. 「カートに追加」を選択する

注文するメニューを全てカートに追加したら、画面下の「注文を確認する」を選択します。

⑤「注文を完了する」を選択する

あとは、注文内容に間違いがないか確認して、問題なければ「注文を完了する」を選択します。

(※下の画像はイメージ画像です。)

変更がある場合は、キャンセルしたいメニューをキャンセルしたり、数量を変更したいメニューの数量を変更してから、「注文を完了する」を選択します。

 

マクドナルドのセルフレジ(セルフオーダー)の使い方を解説【お会計をする方法】

ここまでの操作でメニューの選択が終わったので、次はお会計の操作です。

次に、マクドナルドのセルフレジ(セルフオーダー)の使い方の中で、お会計をする方法を解説していきます。

①ポイントカードをスキャンする

「注文を完了する」を選択したら、以下の手順で楽天ポイントカード、またはdポイントカードをスキャンします。

  1. 楽天ポイントカードの場合は「楽天ポイント」、dポイントカードの場合は「dポイント」を選択する
  2. ポイントカードを読み取り機でスキャンする
  3. ポイントで支払う場合は「ポイントをつかう」、ポイントを使わない場合は「ポイントをためる」を選択する

また、ポイントカードを持っていない場合は、「ポイントカードはありません」を選択します。

②受け取り方法を選択する

次に、テーブルで受け取るかカウンターで受け取るかの設定をします。

テーブルで受け取る場合は「テーブルにスタッフがお届け」を選択し、自分の番号札の番号を入力します。

また、カウンターで受け取る場合は「カウンターで受け取る」を選択します。

③支払い方法を選択してお会計する

使える支払い方法が表示されるので、使いたい支払い方法を選択してお会計します。

マクドナルドのセルフレジ(セルフオーダー)で使える支払い方法は、以下のとおりです。

  • クレジットカード
  • 電子マネー(iD、QUICPay、WAON、楽天Edy、nanaco)
  • 交通系IC

お会計が完了したら、発券されたレシートを受け取ります。

④注文したメニューを受け取る

あとは、「テーブルにスタッフがお届け」を選択した場合は、番号札を取ってテーブルで注文したメニューを受け取ります。

また、「カウンターで受け取る」を選択した場合は、カウンターのモニターに自分の注文番号が表示されたら、カウンターで注文したメニューを受け取ります。

 

マクドナルドのセルフレジ(セルフオーダー)を使うメリット・デメリット、実際に使った感想は?

マクドナルドのセルフレジ(セルフオーダー)の使い方は、大体わかったでしょうか?

ここからは、マクドナルドのセルフレジ(セルフオーダー)を使うメリット・デメリット、実際に使った感想を紹介していきます。

1.セルフレジ(セルフオーダー)を使うメリットと感想

マクドナルドのセルフレジ(セルフオーダー)を使うメリットは、以下のとおりです。

  • 店員さんとのやりとりが無いのが楽
  • カスタマイズが簡単にできる

まず、マクドナルドでは通常のメニュー注文以外にも、カスタマイズやクーポンなど注文時に店員さんとのやりとりが多いと感じていました。

しかし、セルフレジ(セルフオーダー)を使うようになってからは、注文やアプリクーポンの使用などがセルフでできるので、店員さんとのやりとりが無くなって注文が楽になりました。

また、個人的にカスタマイズは店員さんに言うのは少しためらってしまうのですが、セルフレジ(セルフオーダー)なら画面の操作で簡単にカスタマイズできるのも大きなメリットです。

2.セルフレジ(セルフオーダー)を使うデメリットと感想

マクドナルドのセルフレジ(セルフオーダー)を使うデメリットは、以下のとおりです。

  • 操作が難しい人もいる

これはマクドナルドだけではないですが、特に高齢者などデジタル機器の操作に慣れていない人は、セルフレジ(セルフオーダー)の操作が難しいかもしれないのがデメリットですね。

 

マクドナルドのセルフレジ(セルフオーダー)に関する疑問点に答える【Q&A】

では次に、マクドナルドのセルフレジ(セルフオーダー)に関する疑問点にQ&A方式で答えていきます。

Q.セルフレジ(セルフオーダー)でアプリクーポンは使える?

A.マクドナルド公式アプリのアプリクーポンは、QRコードをセルフレジ(セルフオーダー)の読み取り機でスキャンすることで使うことができます。

アプリクーポンのQRコードを表示する方法は、以下のとおりです。

  1. マクドナルド公式アプリを開く
  2. 「クーポン」を選択する
  3. クーポンを利用する店舗を選択する
  4. 利用するクーポンの「お店で使う」を選択する
  5. 「QRコードを表示」を選択する

Q.セルフレジ(セルフオーダー)で紙クーポンは使える?

A.マクドナルドの紙クーポンは、セルフレジ(セルフオーダー)で使うことはできません。

 

まとめ

ということで、マクドナルドのセルフレジ(セルフオーダー)の使い方、メリットデメリット、実際に使った感想をまとめて紹介しました。

マクドナルドに行く機会がある人は、当記事を参考にセルフレジ(セルフオーダー)を使ってみてください!

関連記事